2009年に松阪市で創業して以来、地元に特化し仕事を行っています。地元で長く仕事を続けるには信頼が欠かせません。
私たちは、見えない部分にもこだわり、工事後のサポートにも力を入れ、技術と誠実さで地元のお客さまに選ばれています。
弊社の施工は、独自基準をクリアした信頼できる職人が行います。
職人を認定する際には、技術や知識はもちろんのこと、「お客さまに喜んでいただく」という明彩塗装の思いを共有することも重要な要素として判断をしています。
工事前に無料で現場診断を行い、診断書を添えて最適なご提案をいたします。
また、工事の際に進捗の様子を写真におさめ、工事完了後に工事前・工事中・工事後の写真を掲載した作業報告書を提出いたします。
明彩塗装は以下の工法・メーカーの認定を受けています。
打放しコンクリート保護システム キクスイSA工法とは、
キクスイ SA工法はコンクリートの持つ素材感、質感を生かしながら更に高耐久なクリヤー仕上げにより酸性雨、中性化等の劣化原因からコンクリート構造物を保護する目的で開発された完全水系塗装システムです。
窯業系サイディング塗替用WB多彩仕上げ工法とは
複数の色や自然な凸凹感のある意匠窯業系サイディングの塗り替えに最適です。
従来では単色仕上げ、2色塗工法でしたが、この工法では多彩に仕上げることが可能になりました。
ダイヤカレイドの上塗材は顔料を配合しない高耐候性シリコンクリヤーを採用しているため、チョーキング(白亜化)が発生しにくい構造になっています。
さらに、上塗材のクリヤー皮膜は紫外線や雨水の攻撃から建物を長期的にガードします。
また、高温成膜技術により工場生産された特殊カラーフレークは非常に安定した塗膜物性を持つため、
単色顔料と比較すると変褪色が起こりにくい特性を有しています。